Vision Processor Software Package

概要

Hailo-15™には、SoC向けの総合的なビジョンプロセッサソフトウェアパッケージが付属しています。Hailo-15™は、次世代インテリジェントカメラ向けの初のAIビジョンプロセッサであり、パッケージにはドライバ、ライブラリ、ツールが含まれています。カメラのハードウェアインターフェースとプロトコルに対するすべてのサポートのほか、専用の画像と動画のアルゴリズムや、カメラベースのアプリケーションの要件に合わせて最適化したビジョン・サブシステムもこれに含まれています。

The Vision Processor Software Package includes the following key components:

アプリケーションプロセッサ:

LinuxとBSP

YoctoベースのLinuxディストリビューションは、カーネルドライバ、ライブラリ、API、追加のソフトウェアコンポーネントなど、あらゆるボードに対応したサポートパッケージ(BSP)を提供します。

SWスイートのAIランタイムライブラリ「HailoRT」と事前訓練済みアプリケーション「TAPPAS」をLinuxディストリビューションに組み込んでいます。

ビジョン・サブシステムとISP

  • 画像取得ドライバ
  • コンピュータビジョンアルゴリズムとISPパイプライン
  • センサ較正・チューニングツール

OpenCVやGStreamerなど、動画と画像の処理アプリケーションのライブラリ

DSP

  1. 複雑な画像処理アルゴリズムをリアルタイムで実行するデジタルシグナルプロセッサ(DSP)
  2. 最適化された画像処理ライブラリと、すぐに使用出来る(レディトゥユースの)カーネルを提供するDSPファームウェア
  3. 動画と画像、両方の処理アプリケーションとDSPを結ぶインターフェースとなる、Linuxを搭載したドライバ

HailoRT and TAPPAS can be downloaded as part of the Hailo AI Software Suite and are fully integrated into the Linux distribution

 

AIプロセッサ「Hailo-8™」と「Hailo-15™」は、エッジ上で画期的高性能AIを可能にします。